今週のネイルー2018.9.5-
こんにちは!ママゴンです!
三男を妊娠してから、妊娠後期に入るまでひたすら眠気との戦いでしばらくネイルをしてなかったのですが、ここへきてやっと通常睡眠スタイルに体が戻ってきたので、またいそいそとセルフネイルを復活させました。
元ネイリストだし、ネイリストの頃から基本セルフネイルなので私の中では日常のひとこまなのですが、せっかくブログをやっているので記録に残していこうかな~と思った次第です。
ということで、記念すべきブログ掲載第1弾はコチラ↓
塗ったのは9月1日の土曜なので、約1週間経ってますね~
根元が伸びてるのがわかります^^; しかも、このネイルシリーズを記事にしようと思いつく前に、料理中に包丁で人差し指の爪をスパッと切ってしまったため、慌ててアロンアルファでくっつけた跡が見えてしまっています・・・・。
形は指が長く見えるスクエアオフ。使用したカラーは後ろにぼんやり見えてますね。
自宅でネイルの写真を撮るのが初めてだったので、良いポジションがまだわかってなくて、上の写真はライトが暗いですね(тωт`)
こっちの色の方がまだ実物に幾分か近いです。ドラックストアで簡単に手に入るのに、めちゃくちゃ優秀なこのシリーズ。塗りやすいハケとムラになりにくいテクスチャーで、大好きでかなりのカラーを揃えてます♪
まだ産休前なので、完全にオフィス使用となってるけど、こういうシンプルなデザインは飽きないし、何より男性ウケ最高です(*´艸`*)
ペディに関しては通年で塗っているのですが、さすがに後期に入ってお腹がでかくなり、塗りにくくなってきたのでオフしました。ペディちゃんはしばし、休息タイムです。
ちなみに、夫と知り合う前からネイリストだったので、彼の中ではいつもネイルしているのが当たり前の妻像が出来上がっているのか、妊娠発覚後からしばらくナチュラルネイルでいたことが気になっていた様子。先日、週末の夫婦の時間を過ごしている時に「もう塗らないことにしたの?俺は別にこのままでもいいけど…」と気遣い発言をしておきながら、女子力が落ちたんじゃないかという不安が裏に見え隠れしているコメントをしていました。
全然そんなことありません。単に眠気がひどくて寝落ちを繰り返していただけで。でも、お蔭で自爪がすごく健康になりました。これからまた色々楽しみたいと思います。
夫が母乳を飲みたいと言ったらどうする?
こんにちは!ママゴンです!
ふと思い出したので書いてみることにしました。ほんと、思いついたまま書きます。
長男・次男と自由が丘の産院で産んだので国際結婚されているご夫婦も多くて、そういうところの夫婦事情を聞くと、やはり外国の男性って奥様への愛を言葉でも表す人がとても多いんだな~と感じました。
その愛情表現のひとつに、まだ母乳を飲んでるベビーに向かって
『君はいつまで僕のハニーを独占するんだい?ママはパパのものなんだよ』というセリフがありました( *´艸`)
すごくステキ♡女性からしたらとっても嬉しい言葉です。
で、私のパートナーはどうかというと・・・・
これが息子に向かって結構そういう言葉を言ってるんです( ゚ ω ゚ ) ! ! 思い切り純国産の日本人ですけど。
思い返してみればこういう発言は長男が生まれた直後から聞いていたんですけど、夫の場合は上のあま~いセリフに続きがありまして、「〇〇(長男の名前)がママを独占するのはずるいから、パパもママのミルクを飲もう」と言ったことがありました。
お互いに日本人で日本文化で育った他のご夫婦のみなさまがこういった会話をどの程度したことがあるのかはわかりませんが、少なくとも夫が妻の母乳を飲むということが当たり前ではないような・・・・
ただ、遊牧民であるモンゴルなどでは今でも旦那さんが奥さんの搾乳した母乳を飲むという文化が残っているらしく、(栄養バツグンだから)テレビでも見たことあるんですよね。同じモンゴロイドだし、日本でもそういう文化?があってもおかしくはないと思うけど、私は聞いたことなかったのでちょっと驚きました。
で、ちょっと戻って・・・。
夫からそう言われた私は、「え?マジ?大人が飲んでも美味しいの?別に飲みたいならいいけど。」と搾乳して与えまして(´∀`;●)
肝心の夫は「牛乳より薄いし、絞ったばかりでぬるけど美味しい」と感想を述べておりました。ちなみに私は自分の母乳を飲んだことはございません。ハイ。
ちょっと話は脱線しますが、もしベビーが上手く吸えなくてパンパンに張ってしまったからといってご主人に吸って貰おうという作戦はうまくいかないらしいです。
赤ちゃんの舌の使い方は独特で、あれは幼児以降の人間には成せない技らしいので、迷わず搾乳されることをお勧めします。
※ママ友で搾乳機なくてご主人に吸ってもらったけどダメだったって実話も聞いたことあるので、たぶんそういう結果になると思われます。夫婦のコミュニケーションとしてはアリだと思いますが(* _ω_)
搾乳するならメデラがオススメです♪
そういう夫も次男の時は飲みたいと言ってなかったな~
せっかくだから三男の授乳が始まったら夫に聞いてみようかな(*’艸3`):;*。 プッ
ブログの更新頻度がやや落ちてる件
こんにちは!ママゴンです!
ここ1ヶ月程ブログの更新が2~3日に1回となってます。なぜか?
↓
地味な内職に時間が取られてるから・・・(ノ)゚Д。(ヽ)Oh!NO!
ブログを始めたきっかけは副業的な要素がムンムンだったのだけど、いざ始めてみると私の性格には合ってないような感じがして、ほんとにただの日記みたいなところで落ち着いてしまった(;´ω`;)アゥ
やる気に満ち溢れていたころはアフィリエイトとかなんだかんだと勉強してみたけれど、読めば読むほど深入りしてしまって、結局自分は何がしたいのか?がわからなくなるっていう、本末転倒な無限ループにハマる始末。
そんなんだったら、いっそのこと成長記録とか自分の思考の整理のためにアウトプットの場としてブログと付き合った方がいいな、という結論に至ったわけです。で、そうなったら、他に収入源を確保したいなーと、そもそもブログを始めようとおもったきっかけの部分に戻りまして。
ちまちま系内職にトライしてみてるということです。
このちまちま系内職が何気に楽しくてですね。いま、メインでしている仕事は自分で考えて仕事を作るような内容。クリエイティブ系の仕事なので大体頭がフル回転してるんですよね。
たぶん、そのせいで頭を使わずにひたすらちまちま作業を続ける内職がもはや癒しに近い感覚になってます。「無」の境地。
子どもたちが寝てからモソモソと起きてきて、ややダウンライトにしたリビングでひたすら・・・・・フフフ・・・・
内職なので完全出来高制だし、大した金額にはならないけれども月に3万~5万くらいお給料に上乗せできたら、所得税を払うことになってもすごく助かる収入源になるので、たぶんこのまま続けるような気がしてます。
産休に入ったらブログの更新も毎日していきたいなーと思ってるけど、それまではたぶんこんな感じの更新頻度でいきます。
6歳少年 長男の恋愛事情
こんにちは!ママゴンです!
保育園児に限らずだけど、正常に心が発達していればおよそ3歳くらいには、誰が好きで誰が苦手だ、といった感情が顕著に行動に出てくるようになると思う。
長男が3歳くらいには保育園のクラス内で「誰と結婚する」という宣言ブームが巻き起こっていた。その当時、お互いに晴れて両想いとなった女の子と毎週のように公園デートを楽しんでいた長男も、年齢があがるにつれ好みのタイプが変わってきたようで、結婚宣言した女の子とは真逆のタイプを好きだと言うようになりまして。
※しかし、あれこれと気変わりしやすい次男に比べ、かなり一途に思い続けるという点は変わっていない。ずごく長男らしくて可愛いところ。
どんな子を好きになろうと、それは彼が決めることで私の問題ではないのでどうでもいいのだが、本能的なのかちゃんと母親の私とは違うタイプの女性を選んでいるあたり、実に興味深いと思う次第。
そんな長男がお目当ての彼女に「指輪をあげる約束をしてきたから、キラキラのピンクの折り紙を買って欲しい」と言ってきたので、これは母親ができる少ないご支援とばかりに仕事帰りに100均でご要望の折り紙を購入。ついでに、折り紙だけじゃアレかと思い、独断でキラキラシールテープ(ストーンがついてるテープ状のもの)もひとつ買ってあげた。
夕食後に次男のちょっかいと戦いながら必死にちまちま作業を続け、折り紙にキラキラテープを貼ってデコレーションしたものを作り終えた。作り終えた彼は私に向かって、「大きくなったら本物の指輪を買ってあげたい。いくらするの?千円なんまい必要?」と尋ねてきた。
あぁ・・・・男子よ・・・古来縄文時代より受け継がれし、女性への貢ぎ精神。物での愛情表現。どれだけ多くの獲物を獲れるかがイケテル男子の象徴だった時代から、時を経てそれは「お金」に形を変えたけれど、高い物を購入するにはそれなりのお金が必要なのだ。物事の根本はまったく変わっていない。
そして女性は稼げる男に魅力を感じるように出来ている。これは本能的なものだと思う。子孫を残すにはデキル男子と結ばれなければ、子の命が危ういからだ。イケメンがもてはやされる時代であっても、「稼ぐ男子」がモテる事実は誰にも変えられないと思う。(←これは私の独断)
「そうだねぇ。ピンキリだからなんとも言えない。髙けりゃいいってもんじゃないけど、まぁ結婚の申し込みをするときは千円100枚くらいは使った方がいいんじゃない?」と答えておいた。
好きな女性を射止めるには、それなりの経済力も必要だということを小さいうちから教えておいた方がいいと私は思っている。(正確には稼ぐ能力を身に付けるということ)
好きな人と結婚できることはすごく幸せなことだけど、その幸せを維持するためには現実問題としてやはりお金が掛かる。
長男はあまり自分の気持ちや出来事などを思いつきでぺらぺらと話すことはなく、割と寡黙なタイプだ。その彼が親の私でも初めてみるほど、ハイテンションで何やら喋り続けていた。それは寝るまで続き、まさに「地に足がついていない」とはこのこと。
ふわふわしながら家の中を行ったり来たりしていた。
翌日(昨日)、彼は保育園で無事お目当ての女の子にキラキラリングを手渡すことに成功したようで、担任の先生からもこっそり私に報告がきた(笑)
ただの興味本位で長男にどうだったのか尋ねたけど、「もう忘れた」としれっと。実に長男らしいお答えで何よりです。
今後の長男の恋愛動向にも時折注目しながら、母親としてできる手助けは求められたらしてあげようと思った、そんな1日でした。
全然関係ないけど、私の弟も保育園時代に好きだった先生に毎日その辺の野花を摘んでプレゼントしていたことがあった。やはり、男性の愛情表現はそういうものなんだと思う(笑)
豊胸手術を考えている
こんにちは!ママゴンです!
これも「聞きたいけど聞けないシリーズ」にエントリーできるかもしれないネタ。
ズバリ!断乳もしくは卒乳後の見るも無残な状態になってしまった胸をどう復活させるか?ということについて、私なりの体験とこれからの計画を書いてみたいと思います。
聞きたいけど聞けないシリーズはこちら
自慢じゃないですが、母親になる前はE70サイズで、比較的グラマーさんの部類だった私の胸も、長男の卒乳後にはあっという間にC70へ。ただ、この時は胸が小さくなったことで、「カーディガンのボタンがとまる~♪」「コートで着ぶくれしないじゃ~ん♪」と喜びの方がかなり大きかったんですよね。
グラマーさんあるあるだと思いますが、胸が大きいことで綺麗に着られない服ってかなりあるんです。しかも、私はCanCam系の服を好んできているので、余計にサイズ展開が小さいんです。だから、胸のところでボタンが止まらなくて諦めたデザインが結構ありました。それが着られるようになったから、すごく嬉しかった!
が、次男の断乳後にはサイズは変わらなかったものの(C70→D65)、胸の上側の脂肪がごっそり落ちて、マジでおばあちゃんな胸に・・・(;´༎ຶٹ༎ຶ`)
自分でみても「残念なおっぱい」という感想以外、何も思いつかないくらい残念な状態になりました。
で、それが最も顕著に表れたのが、夫との夜の生活の時。
あきらかに、胸を触る時間が減っている・・・・*1
女性の私の手で触ってみても心もとない感触なのに、男性の夫からしたら何も触れてないのと同じなんじゃないか?と。でも、この時はホルモンバランスを整えてマッサージしてどうにかしようと2年間、ほぼ毎日欠かさずに頑張りました。
マッサージクリームを使った時は少しふっくらした感じがして喜んでいたんですが、ケチってユースキンに変えたら元に戻った感が。。。
「背中からお肉を持ってきて~」とか書いてあるけど、そもそも出産を機にかなり痩せたため、持ってこれるお肉なんてない。その上、たるんだお腹を戻すために筋トレもしていたから、余計に何もない。
そうこうしてるうちに三男を妊娠し(現在7ヶ月後半に突入)、乳腺が発達したことでEカップ復活したんですよね。ほぼ、5年ぶりにみる綺麗に膨らんでる胸♡
で、決心しました。
三男の授乳が終わったら、豊胸しよう!って。
私自身が女性としてありたい体に戻すためと、夫との生活に満足したいという2点に尽きます。
豊胸の手法はいろいろありますが、私は自身の脂肪を使うタイプにしようと思ってます。いわゆる、脂肪注入です。お値段はかなりしますけど、今後何十年も付き合っていく体なので、自己投資(笑)もちろん、自分のお給料で。
産休に入ったら、情報収集開始します☆
私がマッサージに使ったクリームはこちら↓
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*1:○(´Д`)○
背中ニキビは女子力をすごく下げると思う
こんにちは!ママゴンです!
待ちわびていたお盆休みはあっという間に終わって、今日からまた日常生活にもどってきました。
ブログの更新もサクサクできて嬉しい限り。
さて、今日は背中ニキビについてです。
記憶にある中では高校生くらいか背中ニキビを気にし始めたような気がします。友達とプールに行ったり彼氏ができたり、外見にもかなり気を遣うようになる時期。
私は高校時代に仲の良かった子がうす~くメイクをしていたことに憧れて、母にねだってファンデを買ってもらったことがあります。でも、メイクを落とすことについては知識を持たずにデビューしてしまったので、あっという間にニキビができてしまいました。
「これはマズイ」と焦ってメイクを止めたものの、ニキビはまったく減らず、むしろ増加している模様(●´Д`)
母の反対を押し切って買ってもらったがゆえ、相談するのが怖くて、とりあえず「菌が繁殖してるんだから殺菌したらいいんじゃないか?」という安易な発想から(いま思えばこれは正解だったと思う。)、薬箱にあった『マキロン』をお風呂上りにコットンに含ませてパッティングしたところ、あんなにひどかったニキビが1ヶ月ちょっとで、あっという間に消えたんですよね。
これに端を発し、「もしや、背中ニキビにも効くのでは?」と試したところ、これまた正解☆
いつもプツプツと消えては新しいのができて…を繰り返していたのがツルスベお肌に♡それからはもう20年近くマキロンを愛用しています。
でも、マキロンをさぼるとすぐできる。なぜか?
これ、化学的な材料で作られているシャンプーやコンディショナーの成分が毛穴に詰まってしまうことが原因のようなのです。担当してもらっている美容師さんも「シャンプーとかコンディショナーを変えるとニキビが治まったって人多いよ」と言っていたので、当たってると思う。
私の場合、長男・次男の妊娠中は人工香料の全てがダメになるにおい悪阻が出産するまで続いていたので、長男の妊娠を機にシャンプーを天然素材のみの無香料タイプに切り替えたことで背中ニキビは出来なくなったんですよね。ただ、やはりリンスなしだとくせっ毛の私には厳しくて、ドライヤーをかけるとパッサパサになってしまうので、出産後からアフターバストリートメントを使うようになったら、またまた背中ニキビが発生するように・・・(‘A`υ●)
で、登場するのがマキロン。お風呂上りに手に取って背中にパッティングしておくと、トリートメント成分が背中に触れてもニキビが出来なくなります。
アフターバストリートメントも天然ものに変えたらどうか?と探したけれど、これといったものは見つからないし、第一すごい高い!かといって、椿とかのオイル系はうるおいというよりベタつき感が気になって、使えず・・・。
という、私のお財布事情もあってトリートメントは安くて効果のあるものにして、マキロンで対策を取るという形に落ち着いています。
ママになると背中が大きくあいた服を着ることは少ないけど、ちょっとした時に背中が綺麗なことって女子力がすごく上がると思ってるし、夫との夫婦の時間を取る時も汚いお肌はよろしくない。メイクやファッションだけじゃなくて、見えないところにも気を遣ってることが大事なのです。
最近流行のオーバーサイズのシャツを後ろに抜くと背中、結構見えてますよね。
ママになっても女性であることを忘れない、その気持ちが大切♪
私と夫が使ってるシャンプーはコレです。3本セットだとお得♪
トリートメントはコレ。かなりプチプラだけどすごく優秀♪
今年のお中元に贈ったもの
こんにちは!ママゴンです!
結婚すると相手の家庭やしきたりに倣うことも増えるかと思うのですが、我が家の場合は逆で、夫の実家はお正月のおせちすら食べないほどのマイペースなご家庭。
片や私の実家はしきたりを重んじる家庭。(父の実家が長く商売をしていることもあり、礼儀については割とうるさい。)
ということで、結婚後に私の新たなミッションとなったのが夫の実家や義姉夫婦などへのお中元とお歳暮を贈るというもの。金額はそこそこだけど、離れて暮らしているのでお互いのことを思い出すきっかけ作りには一役買っている。(そして、私がデキる嫁であるためにも…笑)
毎年、贈るものをイチから考えるのは半年に1度とはいえ、嫁としての力量が問われるということもあって、結構な重労働。その負担を少しでもなくすために、『お中元はお母さん(お姉さん)がもらって助かるor嬉しいもの』として、お歳暮は『1年の気持ちを込めてお高めのコーヒー』(みんなコーヒー好きだから)と勝手に決めている。
何か基準がないと、まっさらな状態から決めるって結構大変と思うので、我ながらいいアイデアだと思ってる。
義母はベルンのミルフィーユが大好きなのだが、ネットショッピングを一切しない人なので、デパートでの催事かこっちに来た時に羽田空港で買って帰るかくらいしか入手方法がないらしく、毎年ベルンを贈っていた。
でも、今年は5月に夫が結婚式に呼ばれて帰省した際に持って行ったので違うものを考える必要が・・・。
ちょうどその帰省の際のお土産話で、「夫の弟夫婦が金銭的事情から実家に住むことになった」と聞いていたことを思い出し、洗剤を大量に贈ることにした。
そしておかしいかと思いながらも、義母へラインで「洗剤だとどうですかね?」と確認までし、二つ返事をもらったので早速注文。
(粉洗剤なのか液体なのか、そもそも洗剤はいらなかったらゴミを贈るに等しいので、身内だし「まぁ、いいか」と思って初めて贈る前に聞いてみた。ら、これが正解☆)
ちなみに義姉は医師のため特に何かが足りないといった生活はしていないようだが、消え物は贈っても無難だろうと思い、同じ洗剤セットを贈ることにした。
私の年代だと、父の日や母の日、または誕生日などに贈り物をする人が多いようで、私はレアケースに入るようだ。それでも、日本古来の伝統ある風習を子どもたちへも繋いでいきたいと思っている私は、お中元やお歳暮を贈るという行為をこれからもずっと続けると思う。
近所に住んでいるけど、普段はなかなか会わない叔母のところへは手に持って、子どもたちを連れて挨拶に伺っている。こういう姿勢を当たり前のように親が行うことが大切で、息子たちが大人になったときに、その意味を理解した上で相手を想い、贈り物ができる人間に育ってくれたら、親としての務めのひとつは果たせたと思うことにしよう。
全然関係ないけど、文体を敬体から常体へ変えてみたんだけど、意外と書きやすかった。ブログのイメージが変わらないか不安だけど、ちょっと続けて見ようかな。
↓今回贈った洗剤セットはコレ↓